🥂グラスとグラスがぶつかったら、お互いが割れてしまうでしょう。
それが、グラスと綿だったら、当然グラスは割れない。
人間の強さとは、相手を打ち負かそうと意地になることではなく、どんな縁に触れても、それに振り回されないこと。
ふんわりと相手を包み込んであげる包容力にあるのではないでしょうか。
まさに、綿のような生き方で僕らを魅了してくれてきたのが🎸ギタリスト松本孝弘さん✨
😃平成の31年間で、日本人アーティスト・セールス(シングル+アルバム)8,262万枚✨独走の第1位を記録したのがB'z❗👍
以下
2位 AKB48、3位 ミスチル、4位 浜崎あゆみ、5位 ドリカム、6位 Glay、7位 嵐、8位 Zard、9位 サザン、10位 宇多田ヒカル…
因みに、小室哲哉さんの生涯セールス(作詞/作曲/編曲/プロデュース作品)は1億7,000万枚✨と日本で断突❗😆
まさに、その最強コンビがタッグを組んでいたのが80年代のTM Networkでした👇
🎸松本孝弘(1961 - )
大阪府豊中市出身のギタリスト。浜田麻里など、様々なレコーディング、ライヴのサポートで活躍。
TM Networkのサポートは、ライヴは1985年のツアーから、レコーディングは1986年リリースの4thアルバム💿『Self Control』から参加🔻
みんな仲良し✨😙
😎最後、ウツ爆笑〜🤣
レア映像😳
素晴らしい演奏✨
●1988年
6thアルバム💿『CAROL』
TM Network
🇬🇧ロンドンAir Studioでのレコーディングをサポート。オリコン第1位、セールス100万枚以上。
🇯🇵東京ドームから始まり、武道館7Days、横浜アリーナ2Daysまでの首都圏SPライヴを含む、北海道から沖縄まで、全国69公演30万人を動員した8カ月に渡る大規模なツアーをサポート🔻
TMサポート最後のステージ😭
原曲のレコーディングでも弾いた
♬Be Together✨
☝️小室「松っちゃん、神技見せてよ」に応えた、#5⚡️オーギュメント・スケールを駆使した渾身ソロ❗😆🎸
● 1989年
小室哲哉プロデュース楽曲&ソロ楽曲にも参加。ここでサポート活動は一区切り🔻
● 1988年 〜
稲葉浩志(vo)とB'zとしてデビュー。以降、日本ロックの金字塔を打ち立て続ける🔻
● 1988年
● 1999年
🇺🇸ギブソンから、日本人初のシグネイチャー・モデル「Tak Matsumoto レス・ポール」が発売。
● 2002年
🇨🇳二胡奏者・陳敏(Chen Min)と✨
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● 2011年
🇺🇸第53回「グラミー賞」を、ラリー・カールトンとの共演作で受賞の快挙❗😆🙌
● 2016年
11thソロ・アルバム💿『Enigma』リリース。
ギタリスト必見⁉️👀
🎤インタヴュー👇
Q.今作はセルフ・プロデュースになって、自分らしさのあるものを、ということですか?
松:僕自身としては自然な流れでやっているんです。
Q.ハモりに関しては、どのように構築していくんですか?
松:あまり考えていないんです。覚えていませんね。
Q.ヴィヴラートで、弦とフレットが擦れる音まで入っていて臨場感がありますね。
松:自分ではあまり気にしていませんね。
Q.指弾きでのプレイもありますね。
松:流れで自然にこうなりました。自然にピックから指に変えたんじゃないですかね。
Q.ピッキングしない連続スライドは、情感豊かに聴こえてきます。
松:フレーズによって自然と考えていると思うし、そういうニュアンスが合うと思ったんでしょうね。
Q.ギターの歌わせ方というのは、フレーズと同時に浮かんでくるものですか?
松:おそらくそうですね。あまり考えて弾いたことはないです。
Q.一瞬だけアームを押し込んだようなニュアンスがありますが?
松:僕が持っているギターにはアームが付いていないので(笑)。自然にやっていることです。
Q.弦移動をせずに、同一弦で弾いていくと滑らかに聴こえるということですね。
松:僕はアームを使わないから、そういう奏法になったのかもしれませんね。
Q.ご自身の中で、(新規購入の)フライングVの新鮮さみたいなものは?
松:どうかなぁ。レコーディングでは座って弾きにくいですからね(笑)
Q.アコギとエレキでは運指を変えたりしますか?
松:どうだったかなぁ。よく覚えていないですけど。
Q.ピックアップの切り替えは?
松:まったく考えていないです。僕自身も、ここで何で変えたんだろう?って思ってますから(笑)
ソロ・ライヴ開催✨
🎸Tak's Guitars
● 1996年
楽曲提供も❗🤝
🎸白田一秀
1989年にTMを離れてからも、1994年の終了ライヴ、2004年の20周年ライヴにも顔を出してくれた松本さん😭ありがとうございますー❗🙏
おまけ🤳✨