プロレスラーの動きに注目して

ダイジェスト番組を観たり、

(全然推し活とかじゃないw)

一般とか平均からややはみ出た(?)

日々を送っています。

 

ひょんなことからプロレス(前篇)

 

ひょんなことからプロレス(後篇)

 

 

世間(センターライン)からはみ出ているのが

マイワールドのど真ん中…。

 

 

ダイジェスト番組の

Mリーグ(麻雀)も観たり。

 ↑

これは身体の使い方じゃなくて、

ルールを知りたいから

(たんなる興味・好奇心)

 

 

身体の使い方として、競輪や競艇の

大きなレースは視聴します。

(見るだけです。舟券、車券買いません)

 

 

競馬も観ます。

(馬券買いません←30年前に卒業←はやっ)

 

 

騎手の動き(体幹)も、競走馬の動きもすごいから。

5月の東京優駿(日本ダービー)で優勝したのは

 

 ダノンデサイル号

 

お写真、東京新聞さまのです。

 

 

走り終わったときに映っていた

このコの呼吸の仕方が、とても勉強というか

参考になりましたのよ。

 

 

お腹の下腹部の筋肉をしっかり使い、

締めて息を吐き出しとる…!

 

 

ヒトならば、腹横筋を使った呼吸に

相当するのではないかしら?と

即座に思ったのです。

 

 

お腹を収縮させて呼吸、

馬の動きを真似てみたら、

これまでより吐ききりやすい!

(ウマ、すごい)

 

 

ちなみにウマさんたちは鼻呼吸だそうです。

 

 

ウマを真似して呼吸したら、

鼻から吸うというより、

腹横筋が緩むとき息が入る。

鼻で吐くというより、

腹横筋が作動するから息が出ていく

 

こういう感じがつかめた(氣がした)のです。

 

 

四足と二足ではいろいろ違いますが

動物さんたちから学ぶことは多い。

 

ゴキゲンでジャンプしているのは

最年長でGIを獲った横山典弘騎手。

56歳3ヶ月での出来事です。

 

 

横山騎手は武豊騎手たちと同年代。

メジロライアン号とのコンビが有名。

(彼が20代の頃から知っとります)

 

 

56歳オーバーにして体幹すごいし、

この高さから飛び降りてケガもしません。

(下が芝だから、というだけではない)

 

 

人間、鍛え続けると

どこまでも進化というか

成長し続けられる氣がします。

 

 

呼吸と身体の関係性を探る旅は、

まだまだ(永遠に?)続きそうです。

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

 

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