「腸のお作法」(講座・レッスン名)
眠っている体幹を目覚めさせたり、
対側ではない同側の動きをしたり。
身体と脳に混乱が起きる時間です。
※いい意味で
腸に負担をかけないために
呼吸と体幹を重要視しています。
体幹を体感、みたいな(…寒っ)
いらんダジャレはさておき。
体幹を大事にするということは、
先の先、指先や趾の先も大事にするということです。
(・・?
手の向きや趾の向きで、使う筋肉が変わってきます。
呼吸ができて(横隔膜が使えて)、
体幹が使えてくると、全身がつながって
体幹で生じたエネルギーが先の先まで
伝わるようになります。
身体の真ん中(体幹)を意識すると、
慣れないうちは、ほかの場所が疎かに
なりがちかもですが、何度も繰り返して
体幹と指先の動き(つまり全身)を
つなげてまいりましょうね。
繰り返すほどに、腸に負担をかけず、
同時に美しい動きが身についてまいりますです。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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