排便回数が週に一度の方が来店。

(排便回数にこだわりすぎないで~。

書きつつも週に1度の排便は回数が少なく、

便秘と言えましょう)

 

 

カウンセリングでストレスが

相当おつよい生活な氣がいたしました。

(つねに交感神経が優位←腸がうごきづらい環境)

 

 

お食事についても伺いましたら 

 

 

 イヤイヤ、それはアカンで…、まじで

 

 

というくらい、わたくしからすると

かなり残念だったのです。

 

 

・週の大半のお昼はジャンクなおやつで済ませることが多い

・夜ご飯はコンビニ食かインスタント系

・冷たい飲み物が好き(氷いっぱいのアイスコーヒーとか)

 

 

お話を伺って、

 

 

 むしろ、よくぞ週に一度でも排泄できてます!

 貴女の腸はえらすぎます!!

 

 

と心の底から腸を褒めました。

 

なぜって、

 

・便になる材料が少ない(少なすぎる)

・ストレス過多

・身体や臓器を冷やしがち

 

この環境下で週に一度であっても

出してくれてたんです。

 

 

企業に喩えたら、相当なブラック企業?

(パワハラ、モラハラのオンパレード!)

 

 

えらい、腸。

すごい、腸。

健氣、腸。

 

 

どんな食材でも与えられた環境で

便をつくろうとしてくれます。

 

冷えても、なんとか出そうとがんばっています。

(えらすぎて、涙出るゎ)

 

 

週に一度しか出ないと言われたけれど、

逆に週に一度でも自力で出してたのなら、

えらすぎる腸なのです。

 

 

腸をもんだら、、、左下腹部がカチコチでした。

(そらそうです)

 

 

施術を続けていけば、今より相当

柔らかくなる手ごたえがございます。

 

 

施術後、お食事を変えた方がいいとお伝えしました。

 

 

お昼はせめておにぎり🍙にするとかから。

(冷えたごはん(≒炭水化物)には、食物繊維と

似た働きをするレジスタントスターチがあり、

腸活的にアリでございます)

 

 

取組んだ方がいいことは20~30こくらいあります。

いきなり全部は難しいから、まずは1こから。

この1こがクリアできて、次の1こに取り掛かれます。

 

 

腸や身体を変えるには、

これまでのじぶん(の生活や食事、思考)と

向き合うことを外してはできません。

 

 

結果を焦らず、じっくり取り組みませんか。

変われますよ。

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

 

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