かなりの割合で
肌がきれい✨
と褒められます
一般の方からプロのヘアメイクの方まで
褒めてくださることが一度や二度ではなくて。
毛穴ありますし、シミもシワもございます。
それでも褒められるんです。
いかにも健康そうな顔いろをしているから？
腸もみしてますでしょ。
腸は皮膚と表裏一体の関係ゆえ、
肌は腸の状態を映し出す鏡です。
腸そのものは見えなくても、
肌から腸の状態を窺い知ることが
できるんですね。
だから肌を褒められるのは
腸を褒められているのとほぼ同義だと
(勝手に)受け取っています。
肌に関しては、ほーんとになにもしてなくて。
(お風呂上りに化粧水をつける、とかはさすがにしてます)
生まれて半世紀以上、ノーファンデ生活です。
宣材写真撮るときなど、ここぞ！のときだけ塗ります。
(メイクさんに塗られます)
ファンデはずっとつけていると
苦しくなるし痒くなるから
なるべくやりません。
(母譲りの肌質らしい)
施術やスクールのときは、眉毛を描くくらい。
取材で写真を撮ってもらうときは
アイシャドウ、ビューラーはします。
化粧品にかけるお金と時間はおっそろしく低いです。
(それがいいのかよくないのか…)
こんなにズボらになった手をかけずに済むのは
日々の腸もみのおかげというか賜物なんですよね、
間違いなく。
毎日していることといったら、
腸もみ
ですから。
腸にいいし、肌にもいい。
腸をもんで動きやすくなると、
横隔膜も動きやすくなり
呼吸がしやすくなる。
↓
酸素が全身に行き渡るようになる。
↓
肌色、顔色、目の輝きが変わってくる。
↓
なんとなーくキラキラ✨している雰囲氣を纏える。
やっぱり腸もみは「百利あって一害なし」の
いいこと尽くしのセルフケア法ですわ。
結論：わたくしがズボラでいられるのは
日々の腸もみのおかげです。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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