おはようございます。

腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。

ご来訪ありがとうございます。

 

 

ちょいちょいけっこう語っております新講座

 

 「腸のお作法」

 

10月開講分(12月終了予定)まで

特別価格でご受講可能です。

(この機会をお見逃しなく~です)

 

 

特徴的なのは、歩き方。

パッと見、不思議な歩き方とか

してませんのでだいじょうぶです。

ご安心ください。

 

 

一見すると歩き方はふつうっぽいのですが、

使う場所、意識する場所が違います。

 

 

まず、歩く際、腕は振りません(けっこう画期的?)

 

自然と腕が振れるのは、自然なので問題ないです。

“腕を振って”が主体になりません。

 

 

使うのは体幹だから。

(背骨、中でも胸椎をフリフリします)

 

 

体幹を使った結果、腕が振れている はOKで

腕を振って歩くはこの講座ではいたしませんです。

(言葉で説明するのはムズいです、、、)

 

 

同じように脚を大きく踏み出すとかもしません。

体幹を使うから、自然と脚が前に出ちゃう が

ここでの正解(というか求めていること)です。

 

 

ですので、大股で歩きません。

歩幅は骨盤幅程度です。

 

 

腕を大きく振らない

脚も大きく振り出さない

 

 

以前モニター前のモニター体験をしてくれた

ウッチーが寄せてくれた感想に、

この講座で意図していることが

書かれています。

 

はい。

“お作法”の動きをすると、着物が着たいかも…と

思えてくるんです。

 

 

「腸のお作法」で体得する動きは

和の動きもですが、ヒールで歩ける動きも

できるようになります。

 

 

理想やわ~。

 

 

ヒールで歩くとき、スニーカー類と

違う歩き方になったりしませんか。

(結果、前ももが筋肉痛になったり、

腰を痛めてしまう方もいらっしゃいます)

 

 

腸をつぶさない、むしろ腸を動かす歩き方は

日常歩行、ヒール系、和装のとき、どの時でも

ほぼ同じ歩き方です(万能~)

 

 

メインで使うのは体幹と骨。

 

体幹が使えるようになるのは、

一朝一夕にはまいりません。

身体で覚えることは時間がかかります。

 

 

だから、3ヶ月かけて行ないます。

だから、マンツーマンで行ないます。

 

 

腸と身体と意識が変わる3ヶ月になるんじゃないでしょかね。

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

 

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