おはようございます。
腸もみセラピスト／養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
解剖学の講座のお勉強を１月からしています。
が。
が。
が。
やる氣はあるのに年齢が関係しているのか、
覚えられませぬ…。
わたくしの脳細胞の死滅スピ―ドは
光の速度より早いやもしれぬ…
漢字は読めても書けないことが多くなったし。
(日常的に書かないのが常になったからです)
書けない漢字があっても、パソコン入力やスマホで
入力変換すれば、あっという間に漢字が
ビョビョーン！と出てきてくれます。
デジタルに頼ると時間が圧倒的に短縮できますし。
「こ、これではいかん…！」と
一念発起したわけではないのですが、
これまでに出てきた筋肉さんたちと
これから出てくる筋肉さんたちを
「書きだしてみよう！」と急に思い立ち、
ひたすら書き書きしてみました。
漢字だらけ。
筋肉さんで漢字じゃないのは「ヒラメ筋」だけだった…。
あとはぜーんぶ漢字オンリー。
しかも筋肉の名称が似てます、似すぎてます。
尺側手根屈筋と尺側手根伸筋とか
頸長肋筋に胸長肋筋に腰長肋筋とか
頭最長筋に頸最長筋に胸最長筋とか
間違い探し？
それでも書いた方が記憶に残ります。
入力だとこうはいきません。
(入力するそばから忘れます)
人の記憶って、労力と比例するのかも。
アナログは大事だし必要です。
難点は書いたことで満足してしまうことでしょうか。笑
(すごくやった氣になってしまいます)
ゴールは覚えることではなく
覚えたことを生かしきることですもの。
(道のりは長い)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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