おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
ずっとお氣に入りのブログがございました。
が、いつのころからか苦手に…。
苦手というか、きらい(←感情面)になりつつございます。
じゃあ見なきゃいいのにって(だけの)話です。
だのに、臭いもの嗅ぎたさ的に見てしまひます。
見て、
なんできらい(に)な(ったんだ)んだろう
なんで苦手(に)な(ったんだ)んだろう
とじぶんの心裡を掘り下げはじめちゃう
(掘り下げ作業が好物だから、ついやっちゃう)
苦手やきらいにはたいてい原因があります。
インナーチャイルドだったり。
トラウマだったり。
羨望だったのがいつの間にか嫉妬になっていたり。
原因を掘り下げたのに、エゴがゴリッゴリに働いて
「じぶんがほしい答え」を出すことも💣
(エゴのなせる業ょ、トホ…)
掘り下げても、なんだかなぁな答えが出てきたり、
じぶんがほしがる答えを出してきたとき、
(つまり、腑に落ちない感覚が出たら)
わたくしは自身にこう告げます。
別にきらいでもいいのょ
苦手だってかまわないのょ
理由づけをやめます。
理由が見つかったところで、
きらいはきらいなんだもの。
人間ですから。
すき・きらいがあって不思議じゃないです。
得意・不得意があるのは至って普通です。
むしろ、なんで苦手?なんできらい?の
ループに陥り、そこから抜け出せなくなったり
しないように。 ←思考をグルグルさせるのは脳の好物
(めちゃくちゃ自戒・警戒してます)
好きな食べ物をずっと食べ続けたとき、
もっと好きになることもあれば、
もういいやと食べ飽きたり、
年齢に伴う味覚の変化で
それほど好きじゃなくなることもありましょう。
もしかすると人に対しても同じやもしれません。
じぶんが変われば(もしくは相手が変われば)、
相手が苦手になる、すきじゃなくなるというのは、
実は至って自然な感覚です。
(この逆もございますね、相手が大すきになるパターン)
仮に、だれかのことを好きになれない自分
がいたとしても、その自分ごと丸ごとまるまるっと
受け入れましょうぞ。
(これまた自戒を込めて)
1周まわって、いつの日かまた好きになるかもしれないし、ね。
(ファッションのブームと一緒で)
お客さまもご自宅で咲いたチューリップ。
背丈が低めが何とも可愛らしい
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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