おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
昨年秋ごろより温め、準備してきた
新講座 「腸のお作法」
そろそろ4月期の受付締切でございます。
(今週末の日曜日で定期開講分は締切ります。プライベートは受付中)
迷っていらっしゃる方は、
お問合せくださいませね。
この講座をコンダクトするわたくし自身、
呼吸の意識が変わりました。
結果、驚くことに
花粉症の症状が大激減!
今年で花粉症歴
34シーズン目(大ベテラン)。
鼻血が1時間以上止まらないほど粘膜がやられたり、
薬なしでは生きられない数年間を過ごしたり、
「妙齢の女性はやらない方がいい」と医師から
注意喚起されたステロイド注射を打った経験があります。
ヨーグルトや甜茶は効かなかったです。
(※わたくしには、です)
セラピストになり、腸もみを始めてからは、
症状が出るものの、薬を飲まずとも
なんとか過ごせるように成長いたしました。
その後、玄米酵素と出合い、食べ始めて、
さらに症状は改善方向に向かいます。
それでも、鼻水やくしゃみ、喉と目、
ひどいときは耳の奥のかゆみが
3~5月(のGW)ごろまでございました。
(スギとヒノキの両方に反応するので)
それがもんのすごーく楽。
やせガマンしなくて全然過ごせてます。
(外出時マスクとサングラスはしてます)
変えた(意識した)のは
呼吸
呼吸の変化に伴い、身体の動きや背骨、
肋骨の動きも変化しているはずです。
食べ物は特別氣をつけたりしていません。
(けっこう雑食です)
花粉症のときは控えた方がいいとされる
コーヒーやチョコレートも毎日食べてます。
(決してチョコやコーヒーを推奨しているワケではないです)
パン(小麦)を食べると症状がつよかったのですが、
それも全然関係ない状態になってます。
(ほんとにビックリです)
たかが呼吸ではなく、されど呼吸。
今年はそれを頭(知識)だけでなく、
肌身、腸で実感しています。
わたくしの場合、呼吸によって
横隔膜や腸はもとより、腎臓や肝臓にも
いい影響が出ていそう。
(呼吸で動き始めた身体の部位は
腎臓や肝臓辺りなのです)
結果として、症状激減という
嬉しい反応になったと想像しています。
身体に出る反応が全て(答え)です。
4月期開講の新講座
「腸のお作法」(対面レッスン)
呼吸を変えたら、腸と身体と人生が変わりまっせ。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
・全国出張可能です
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・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演も承ります。
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