おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
昨日の続き風ですが、違う観点で。
今受けている講座は、
タクタイル(Tactile)は
「触覚の」とか「触って感じられる」
という意味です。
(英語はからっきし苦手~💦)
タクタイルには、セルフタクタイルと
じぶん以外からのタクタイルがございます。
触れることでより微細に感じ取れたり、
身体本来の機能に目覚めさせたりが可能です。
(やさしいタッチングで、オキシトシンが出ます)
どんな風に触れるかで相手の動きに
変化が出ることを機能解剖学を通じて学び中。
身体のことを知るのは
ほんっとうに面白くて。
しかも教えてくださるのが
大尊敬のN先生とくれば、
講座の時間中は
推し活祭。
個人的にパヤパヤ・ワッショイです
(推し活と仕事が同じ線上にある)
受講者さん同士が相モデルとなって
タクタイルを学習します。
(全然関係ないことですが、
「相モデル」の文字を出すべく
ローマ字入力・変換したら、
「愛も出る」が最初に出ましたわ~)
お互い、学びはじめ&「はじめまして」です。
ギクシャクしていたり、ぎこちなかったり、
なんとなくおっかなびっくりだったり。
(施術で触れるのとはまた違います)
じぶんがやってみて(ホンのさわり程度です)、
改めてN先生のすごさを実感します。
手練れなことこの上ないです。
何年もの間、当たり前のように受けていた
タクタイルの感覚は、緻密にして繊細、
繊細にして微細。
誘導具合が絶妙すぎで、快適で、
“不快さ”が、ストレスが、
一切、ない(←句読点多すぎ)。
滑らかすぎますです。
ド素人manoの未熟なタクタイルと
N先生の超一流のタクタイル、
この違いをほかのものに喩えるならば、
じぶんのタクタイルが鈍行列車のボックス席で、
N先生のタクタイルは新幹線のグランクラスです。
(大げさじゃなく)
お写真お借りしました
わたくしのタクタイルが軽自動車の後部座席だとしたら、
N先生のタクタイルはベンツのSクラスの座席ざます。
どちらが素晴らしいか(好みの問題ではなく💦)は
言わずもがなでございます。
こんなにも違うの~ぉっ!!!
でございます。
(「触れる」と「もむ」はヘタじゃないのに、
「動きを誘導する」は別次元の別世界でした)
タクタイルやキューイング(合図)を含めた
N先生のセッションが秀逸にして
唯一無二なことは、初めましてのセッションで
氣づいておりましたものの、ほかを知ったり、
なによりじぶんが行なってみたことで、
どれだけすごいかをまざまざと感じております。
ほかを知り、改めてすごさを知る
講座の運び方も勉強になります。
さらには、受講生さんたちに情熱を注ぎ、
情熱とおなじくらい寒いダジャレと自虐ネタを
惜しみなく与えているところも見どころです。
解剖学の奥深さ、タクタイルの重要性&推し活…。
一石二鳥以上の三鳥タイムでございます。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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