おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
三が日の最終日でございますね。
我が家の元日は例年同様ミュージカル鑑賞でございました。
※昨年は大阪で観劇(年越大阪日記(後篇)。)
新年初のミュージカルは
アナと雪の女王⛄by劇団四季
同じ浜松町にある「秋」劇場には
ちょくちょく通っておりますが、
「春」劇場はお久しぶり(1年半ぶりくらい?)です。
(同じ建物なのに。。。)
センターブロックの前から3列目の良席を
チケット予約日にGETできましたの
着席し、そろそろ始まるぅ~♪と思っていた開演直前、
四季のスタッフの方がわたくしたちの席に近づいてきました。
へっ(・・?
ワシ(ら)、なんかしたかね?
今日もなんもわるいこと(≒粗相)してないハズ…。
怒られたり、注意されること、思い当たらん…。
すると、おもむろに5センチほどの高さの
クッションを差し出し、母に向かって
「座席が見えづらくございませんか?
よければこちらをお使いください」
と言うではないですか!
なんとも素敵でありがたく、
氣のきいたご提案(サービス)です。
母は背が小さい(推定146~7センチ)ので、
過去に1~2回程度だったと思うのですが、
母の前列に座る方の背が大きく、
相当見えづらいときだけ、会場の方に
お願いして座高マシマシクッションを
お借りしてました。
今回、こちらからお願いする前に、
母の座高が低いのを見つけて(見かけて)、
わざわざお持ちくださったんです。
これぞホスピタリティ。
こういう対応ができる劇場を
わたくしはほかに知りません。
(探せばあるやもしれませんが、遭遇していないです)
演目の素晴らしさ、演出の妙、
俳優さんたちのポテンシャル、
楽曲、照明、衣装等々どれをとっても
すごいのですが、舞台の上だけでなく
こういうところにまで配慮が行き届いています。
世界広しといえど、劇団四季だけのように思います。
ますます四季のファンになってしまひます。
内容は言わずもがな、でございます。
コロナさんが5類になってから、
カーテンコールで雪⛄を降らす演出になりました。
舞落ちる雪のシャワーを浴びつつ
(この大量の雪(紙吹雪)、この後
1枚も残さずに掃除するんよね、
それもエラすぎ…)、なんてことを
考えてしまう現実的なわたくし。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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