おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
養腸セラピー講座のとき、
けっこう身体張ってます
↑
わたくし流のやり方なので
誰のせいでもなく、しょうがないのです。
手順を覚えてもらう際、
わたくしがモデルになります。
とにかく手順を覚えてほしいので、
大事な大事な圧加減(←これこそが肝です)を
伝えずにやってもらいます。
圧加減がわからないまま受講生さんは
行なうことになります。
圧加減を教えていないので、
当然のことながら正しくございません。
中にはとてもつよく押す方もいます。
そうすると
イ、イダイ…(´Д`)
です。
ただ、お腹の痛みを感じてても、
この段階では顔に出したり言葉にしません。
必要で大事なことをわたくしが
まだ伝えていないのです。
それゆえ違ったまま行なうのは
想定内(というか当たり前)です。
(圧加減をお伝えした後に間違っていたら
「その圧はちがいます」と指摘します)
こちらが大事なポイントを伝えていない状況で
「痛い」と言うのは、なんか違いますでしょ。
※反射的に言葉が出てしまったら
しゃーないですが、そこまでつよく
押す方はまずいません
仮に「痛い(´Д`)」と告げてしまったら、、、
腸をもむ≒痛い
と受講生さんが認識したり、
もむことに恐怖反応を覚えて
しまうかもしれませんです。
肝心なときに適切な圧加減で
腸を押しもめなくなってしまう
可能性があります。
だから言いません。
腸に関しては、です。
長くなったのでつづきます。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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