おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
【お知らせ】
明日10/24まで秋休みをいただいてます。
公式LINEからのご連絡は対応できます。
メール等は当日対応できない可能性大です。
予めご了承ください<(_ _)>
☆☆☆
ここ(真野わかのココハナ)では、
基本じぶんが書きたいことを書いてます。
(それがたまたま誰かの役に立つことも
あったりなかったり←どっちやねん)
何度も書いている股関節です、股関節。
ちょっと調子がよくなった、か、な?だった過日。
あれからせっせと教わったストレッチを
繰り返しておりました。
おかげで、柔軟性も1ヶ月で順調に向上🆙
もともと開脚はまぁまぁできていたのに、
股関節が痛くてやらずにいたら、
だんだんできなくなってました。
それが復活しつつあります(うれしー)
さらに嬉しかったのは、
先日サロンでの施術中に
突如、股関節が軽い感じがした
というか、ハマった感覚が。
股関節周囲の筋肉とか腱の場所の収まりが
よくなった感覚がフイに訪れました。
劇的に改善!まではいってなくとも、
確かに何かが違っています。
喩えるなら、動きに滑らかさが
出現したような感覚。
ここ1年以上、とんとご無沙汰だった滑らかさ。
久しぶりの感覚で、懐かしいやらときめくやら
心の中は大忙し💦
じぶんの体験から言えば、
「痛いときは動かさない方がいい」は、
時に正しく、時に違っています。
痛みのある場所は、そこ(痛みの場所)が
発生元の場合もあれば、結果として
そこが痛い場合(≒発生元が別にあるケース)
もございます。
今出ている痛みがどっちなのかを見極め、
「元々そこが痛かった」ではなく
「結果そこが痛くなった系」なら、
ほかの場所をアプローチしていきながら、
痛い場所にもフォーカスする。
痛みに対しては、部分と全体、
双方を見ながら取り組むのが
正攻法やもしれません。
まだ完全復活!ではないものの、
ずっと霧の中にいたのが、少し晴れてきて
先が見えてきたような今日この頃。
「歳だから」を掲げるのは簡単ですもの。
このセリフは最後の切り札として取っておいて、
今できること・取り組めることにフォーカスです。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
・全国出張可能です
・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます
・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演も承ります。
・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。
(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ)
・施術やセッションの流れはこちらをご参照ください