おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
今日のタイトル、川柳みたい…。
長年(おそらく30年以上)、リブフレアな肋骨の持ち主です。
(持ち主という表現が適切かどうかは置いておいて)
リブフレアについて、ヨガジャーナルさまの記事 が
わかりやすいので リンク をご覧ください。
肋骨が重力に逆らえずに前方や横方向にパカーンと
広がり、肋骨下角が大きくなりすぎる状態がリブフレア
仰る通り。
通常のリブフレアは反り腰(骨盤前傾)になりますが、
なぜかわたくしはリブフレアにして骨盤は後傾している
という稀すぎる姿勢…。
そもそもリブフレアなことに氣づかないまま
45年以上生きてきたくらいですから💦💦
ここまでノーマークで生きてくると、
じぶん独りで直すのは困難そのものです。
ピラティスに通いはじめてリブフレアだと氣づき、
少しずつ体幹が整って、背骨のアライメントも揃ってきて、
ようやく、リブフレアが改善してきた…？と思ったのが
2021年11月ごろ。
↓↓
今改めて振り返りますと、このときの改善は
ほんの序の口でした。
さらに２年近く経った今の方が「改善してきた」自覚があります。
ありがたいです。
この年齢になってくると、一般的には
低下や下降、弱化、劣化することの方が多いです。
(総じてこれらの現象を“老化”と呼ぶんでしょう)
それが少しずつでも進化(成長)を感じられるのですから。
ありがたい以外のなにものでありません。
それもこれも、最初が残念すぎた おかげ(ケガの功名)？
ちょっとでもいいのでこれからも成長のカケラを見つけられるよう精進します。
ハンドレッドも昔よりはできるように…。
※あくまでも対じぶん比です
(写真はモデルさんですけどね)
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