おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
しつこいほど書いていた
医師の診断結果(確定ではない)を元に、
Ｎ先生のさらに深い考察と可能性の示唆を経て
氣がついたのは
わるい方にばかりフォーカスしがちな己の存在
いやいや💦
そうはゆーても、そうなるでしょ。
痛い側とか氣になるでしょ。
うんうん、そういう傾向になるって💦」
と要らぬ自己弁護をしておりますが。
この見方は医師系の方たちの見立てに通ずるものがあります。
右の股関節の使い方がよくない 的な考えです。
Ｎ先生は別の角度からの考察・可能性も示唆してくれました。
右の股関節に負荷や負担がかかる使い方をしている。
その背景は左脚の使い方だったり左腹部(腹横筋)が機能しきれていないから。
え～っっっΣ(￣□￣|||)
トラブルのない(と思っている)左脚が原因(かもしれないの)！？です。
外反母趾に鵞足炎、そして股関節といいすべて右に出ているから
右の使い方がよくな(い、または右がよわ)くて、
こういう結果になったものとばかり思い、信じておりました。
左側、左脚と左足にも原因があるだなんて、想像しきれてなかった…。
左側がよわくて、その分右ががんばっちゃって右に不具合が出たかもしれない説 です。
ブログでじぶん自身も書いてます。。。
「身体は全部で１つ」だって。
身体は全体で調和やバランスを取っています。
大丈夫で問題ない♪と思っているところが、
実はウィークポイントかもしれない可能性を示してもらい、
機能性をアップさせるのは 左(足・脚)！ に辿り着いてます。
だからって左ばっかり鍛えたりしませんですよ。
全体の調和やバランスが大事ですから。
身体ってどこの場所でも、氣になる、痛いところにフォーカスしがちですが、
そうじゃないところにも目を向ける必要があるわいな、でございます。
いろんな可能性を考えられる見立てができるよう
これからも学び続けます(｀･ω･´)ゞ
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どんなことも、その事象だけで終わらせたらもったいない！ですからね。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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