おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
「腸をもむのは当たり前」が日課となって、
はや18年…くらい?
歯磨きとかお風呂とかとおんなじです。
・それをした方が心地いい
・健康にもよい
・短時間でできる
理由はシンプル。
心地よくて健康によければ、続けない理由はございません。
こちらが手をかけた身体の部位たちは、
必ずといっていいほど応えてくれます。
腸と同じように、不調や不具合がある場所、
よわい場所は、手をかけるのが当たり前。
そして、よわい場所はなるべくなら
よわいままにしておかない方がよくて。
よわいままだと、ほかの身体の部位が代わりにやってくれたりします。
しかしそれは、代わりにやってくれている部分にとっては
じぶんの持ち場+αの負荷がかかることになります。
短い期間ならそれもアリでしょう。
長期間に及ぶと、負担の積み重ねが
ボディブローのように効いてきて、
別の不調や不具合になりかねません。
何十年も使う身体。
なるべくなら、よわい部分はよわいままにせず、
ケアしたり、鍛えたりして、手をかけられた方がいいです。
※個人的な見解です
で、手をかけても、それ以上の伸びしろが期待できなかったら、、、
そのときこそ周りの力を借りればいいのでは、と思う次第です。
(こういう考え方って、厳しいのかな(・・?)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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