おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先日のことですが、わたくしに“のみ”
ショック～(´Д｀)な内容のメールを受け取りました。
ディスられたとかクレームもらった、とかではなく
ごっつぅ楽しみにしていた
「イベントが急遽中止になりました」のメールです。
楽しみが目の前からなくなったのですよ。
楽しみにしていた日の前日に。
そりゃ～ショックです。
イベントがなくなってしまったたことによる
「よかった」探しもしました。
(時間ができた、身体が休められる、その分のお金がかからないetc…)
だけど、どれほど理由を掲げても
ショック～。
それくらい楽しみにしていたのです。
不可抗力なので、ショックショックと書いても
解決しないし、しょうがないのですが、これって
「明日パパと遊園地に行ける！
前から約束していた日が明日になった！！」
とわくわくしていたタイミングで、パパから
「タカシ(妄想上の息子の名前)、本当にごめん💦
明日の遊園地、急に仕事が入って行けなくなった…。
この埋め合わせはするから」
と言われ、氣持ちの置き場をどこに持っていったらいいかわからない、
ありがちなドラマに出てくる子ども(タカシ)の氣分です。
(喩えが長っ)
わたくし、まぁまぁええ大人ですので、
脳をダマして、いろんな理由づけをして
納得させる技や術は持っております。
(そうはゆーても、大して納得できんけど)
子どもだったら、そうもいきますまい。
親御さんだって、断るのはおつらいでしょう。
この喩えのように、うんと楽しみにしていたことが
直前でなくなるのは、どれほどの哀しみか、と
世の中の明日のイベントを楽しみしていて、
それが突如消えてしまった方たちの心中をいくばくか
察することができましたわ。
にしても、ざんねんなお知らせは「夜」
受け取るもんじゃんございませんね。
ショックでざんねんで哀しくって、の感情が
けっこうな時間グルグルしておりました。
(氣持ちを替えようにもなかなか切換がムズい)
朗報ならまだしも(朗報もグルグルするでしょうけれど)、
夜半や寝しなに大事な(しかもざんねんな)連絡をするのは、
なるべく控えた方がよさそうです。
そうはゆーても、善は急げだったり、ざんねんな報告ほど
先送りにせず早くした方がよいのも事実。
当日や直前に「中止です」って言われるよりは
ショックが少ないのかもしれません。
こうして１つネタ記事として書けたのも
「よかった」のうちに入れるとしましょう。
(そして、たいていのことは時間の経過とともに忘れられるし、
ショックも比例して和らいでいく…。忘却能力すごい！)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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