おはようございます。

養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

あれもこれもやっているのに、

なんだか思うような結果が出ないとき、

 

 あります、あります。

 

そうゆうときって、

「いさぎよく方向転換する」か、

「ひたすら時期(時季)が来るまで待つ」の

いずれかな氣がいたします。

 

この見極めがムズいのですが、わたくしの場合

やっていることが不安や恐れから始まったことなら

ダラダラ様子を見ずに、潔く「方向転換」を、

ワクワクが原動力なら「しばし待つ」をチョイスします。

 

待つといっても、ただジーーーっと待つのではなく、

好きなことをしながら待つとかです。

やることやっているのなら「果報は寝て待て」作戦です。

 

施策の種を蒔いたからって、100%じぶんが

予想した通りや予定通りに事が運ぶ、

なんてことはほぼないわけで。

(毎回予測が100%的中🎯してたら、誰も悩まないし、

日本経済はもっと潤っているだろうし、戦争だって

終わらせる以前に起こさない方法を考えられるハズ)

 

あとですね。

結果が思うように出ていないとき、

わざわざ「結果が出てません」って大っぴらに

告白(申告)する人は少ないです。

 

いいときはガンガンアピールしても、

そうじゃないときは控えるみたいな

傾向や風潮が世の中的にはございます。

 

いいときのことは目や耳からいやでも入ってくるから

「みんなうまいこと行ってるのか…?」って氣になるんです。

 

あと、じぶんの知っている方たち(主に仲間とか仲よしさん)の

動き(エネルギーの流れ)を見ます。

動きが出ているのなら、たいてい同じ波長なはずなので、

時間差があってもやがて動きが出てくるだろう、となります。

であれば、焦る必要はございません。

 

動きが出ていなさそうなときは傾向として

「動きが停滞の時期」です。

停滞の時期だったら、焦る必要などないのです。

 

結果が出ていないときほど、

・焦らない

・闇雲に動かない

・不安や恐れを原動力として行動しない

が大切になってくるんじゃなかろーか、と。

(便秘などの対処法でもおなじことが言えます)

 

参考になればうれしいでございます。

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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