おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
股関節の収まり具合がイマイチで、
起床時に、仙腸関節あたりから右脚部の外側部(腓骨)にかけて
ツーン…
鈍痛が続く日がございました。
過日のことになりますが、ピラティスのパーソナルセッションで、
しどろもどろに画像の部分「ツーン…があります」を伝えたところ、
ツーンについての説明(考えられる原因)はあったものの
ツーンに特化することなく、いつものように(いつも以上の?)
セッションが行なわれました。
終わった後、動きが楽というか軽やかに。
やっている最中はハードでも、終わってみると
「心地ええなぁ💓」を実感して帰途。
翌日以降に「やぁ!3週間ぶりだね!!」とやってきた
筋肉痛さんたちのには笑うしかございませでしたが!
(3週間ぶりのパーソナルセッションでしたから)
筋肉痛さんたちに弄ばれ、意識はついそっち(痛み)に行きがち。
でもですよ、セッションから2日後くらいから、
毎朝訪れていた「起床時のツーン…」がなくなっていますっ!
痛みにフォーカスせずとも、全身が調整できて、
本来動く場所が動けるようになったから、
痛みが消えたってことです。
木を見て森を見ずにならない、的確すぎるセッション。
原因が股関節ではないことを瞬時に見抜かれていたのですね。。。
木を見て、森を見て、地形から地球まで見ているようなセッション。
身体とは「部分ではなく全体で調和を取るもの」を理解いたしましたのよ。
身体をどれだけ機能的に快適に動かすことができるか。
わたくしを含め多くの方は、年齢を重ねるほどに
身体のクセがつよくなる傾向にあるのではないでしょうか。
(だから痛みやこわばりが出るわけです)
じぶんのクセを知り、余分なクセを取って、
本来の動きを呼び戻すことができれば、
身体の機能性は自然と高まってゆきます。
今回の経験を通じて、二言めには「年齢だから」を
口にしてたらいかんね、と己を戒めましたわ。
(年のせいにするのは簡単だからこそ!)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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