おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

あづい~💦です。

暑すぎて暑すぎるときなどって

多くの方は冷たいもの、摂りたくなるのではないでしょか。

 

上がりすぎた体温下げるには、

つめたいものを一時的に摂った方がよいと考えます。

首の前側を冷やしたり、手のひらを冷やすのも効果的です。

 

ただし、つめたいものを常時摂ってばっかりいると

内臓(腸)が冷え冷えになって、腸の免疫機能がダウン

してしまう可能性もございますゲロー

 

冷たいものを摂って、身体が落ち着いたら、

常温やあったかめのものにシフトチェンジ。

(ムリのない範囲で)

 

上手に汗をかきたいです。

汗をじわじわかきたいです。

汗をかいたら、水分と塩分とミネラルと

ちょっぷり糖分を補給。

 

昔っからある組み合わせの

★きゅうり+味噌

身体を冷ましてくれるし、塩分、アミノ酸とれちゃうし。

 

★甘酒

もともと甘酒は夏の飲み物です。

アミノ酸、良質な糖分が取れます^^

 

★はちみつ+レモン(+酢+炭酸水)

運動系の部活動していた方たちの必需品?

 

★梅肉+おかか和え

きゅうにによし、豆腐に乗せるもよし、納豆やオクラ、

もちろんごはんにも合います

 

こういうラインナップを飲食に加えると

バテを予防しつつ、必要なミネラルやアミノ酸などが

摂れると思うのであります。

 

あと、紫外線つよいのでビタミンCは積極的に摂りたいです。

水溶性なので、「一度に」より「こまめに」。

 

腸が疲労するとバテやすくなるので、

上記の食事や腸もみでカバーしたいです。

 

さらに、疲労には副腎疲労もあって。

それには前述のビタミンCがよいのです。

ビタミンCを増やしたら、体調が著しくよくなった!

という方も実際いらっしゃるの。

ビタミンCは体内で合成できないから、

どうしても食事で摂る必要があります。

摂るなら、なるべく天然のものを。

わたくしはコレを愛用しておりまーす♪

お写真は玄米酵素さまの公式オンラインショップよりお借りしました 

 

 ハイ・ゲンキC

 

アセロラとレモンによるビタミンC。

ちょっとした酸味がおいしい^^

 

ほかにも腸を整える食事の法則っていくつもあって。

それは、この動画たちの中でポイント毎にお伝えしております。

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 ↓↓

1日5分!腸もみでめぐりのよいカラダになろう(全8回)

 

文字通り、身体を張ってがんばっております・笑

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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