おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
カバンを斜め掛けにして、1万歩以上あるいた日が
２日ほど続きました。
斜め掛けは両手が使えてるメリットがある一方で、
たくさん歩いた日はよろしくない面が出たようで。
カバンがそこそこ重たかったこともあり、
骨盤がゆがんだっぽい
のです。
なんで歪んだのがわかったのかというと、久しぶりに
腰痛が出ました(*´Д｀)
ホントに久しぶり。
腰痛っていたいのね(“痛”って字が張っているデショ)。
忘れてました。
斜め掛けは２日でやめまして、腰痛がまだ残る状態でピラティスへ。
セッション後、あらまぁ！
痛くなくなってます
この日はいつもの動きを行ないつつも、特に背骨にフォーカス。
１ミリにも満たないわたくしの背骨のゆがみをワークで補正。
それでこんなに回復するとは…。
骨が正しい位置に近づくと、いとも簡単に回復するのですね。
(それもこれも的確に指導できる力量あってのこと)
逆に言うと、骨の位置が少しでもズレると
肉体への負担は大きくなり、結果あらゆる不調が
出やすくなるということ。
骨(および関節)がどう動くかで使われる筋肉は変わります。
じぶんの身体なのに、氣づけないことも多いですが、
この繊細な作業(ワーク)を繰り返すことで、
身体の妙を窺い知ることができるのもまた楽し＾＾
ゆがんだり、調子を落とすからこそ氣づけることの多さよ…。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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