おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

先日、体調をくずしたとき(体調くずして、食欲ダウン。)、

改めて思ったのは

 

 当たり前すぎるんだけど健康の有難さ 

そして

 じぶんが整っていないといいパフォーマンス(施術)ができない

ってことです。

 

ほんとうに当たり前のこと。

それを、つよーく実感。いえ、痛感。

 

体調がイマイチだと、じぶんの身体のことが氣になっちゃう。

体調に問題がなければ、相手に100%エネルギーを

注げていたものが、じぶんに20%(いや、もっとかも)

くらい注いでしまう的な。

 

結果は出せたとしても(プロなので出しますですが)、

じぶんの中で納得や満足できないです。

 

合格点は出せても、最高のパフォーマンスじゃなかった…。みたいな。

そういう感覚になるのって不甲斐ないし悔しい。

(相手が氣づいていなかったとしても、申し訳ないっとも思っちゃう)

 

だから、食事を含めた体調管理とか

(食べ過ぎない&じぶんに必要なものを食べるとかの、ゆるルール)

じぶんがモビリティケア®を受けて、身体の感覚を研ぎ澄ます とか

ピラティスで肉体を充実させる とか

当たり前の日常をよりいっそう大事にしたいわ~、

 

これらの積み重ねこそが、いいパフォーマンスに

つながるんだもんねって思えたりして。

 

じぶんの身心魂を満たしたり整えることは、

ワガママでもゴーマンでもなく、

良質なパフォーマンスのための

必須のタスクなんだわーって。

 

改めて氣づけた今回の体調不良。

氣づかせてもらえた、という意味では

必要な通過点だったのかしら。

(じぶんに都合のよい解釈をしているだけ(・・?)

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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