おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

※今月はじめの話です。

 

熱が出ました。

疲労と睡眠不足がたたっていたようです。

じぶん的に追い込む事態も重なってて。

(昨日と今日の動画撮影の準備がね。精神的にヤバかったです)

 

加えて、普段あんまり食べないジャンクなものを

夜遅くに食べる機会にも遭遇(ピザとかポテチとか!)

 

 ストレス×睡眠不足×胃腸のくたびれ

 

日付が変わって、

なんとなーくゾワゾワ&頭痛。

食欲もわきませぬ(´・ω・`)

 

こういうとき、お腹触りたくないんです。

ふしぎ&おもしろい。

触れる氣にならない。

 

お腹から

「そうっとしておてけろ」

「オラのこと、放っておいてけろ」

って言われている感じ。

 

この日は経口補水液(おいしくないけど飲みやすい)を飲み、

水分多めのフルーツをちょいと食べ(美味しかったー)、

珍しくアイスクリームなんぞも食べ、

玄米酵素はいつも以上に食べ、

自宅でお仕事デーだったことも幸いして、

大人しくしておりました。

 

翌日にはスッキリ!と思いきや、

まだ残ってましたね。あらら。

仕事しながら、もう一日大人しめに過ごしたら

かなり回復ヽ(^o^)丿

 

しかし、食欲だけはイマイチのまま。

「食べないと元氣にならない」という呪い(?)は

わたくしに通用いたしませ~ん。

以前は信じてましたが。

 

よくなりゃ、自然と体調も食欲も戻ります。

食欲ないときは、食欲がない理由があるのです。

身体(腸)がそう言ってるのです。

ムリして食べない方がいい。

 

そんな中、1日ぶりにお腹に触れましたら、、、

わが腸ったら、かったーい( ゚Д゚)!

 

食事量がかなり減って、胃腸への負担が減ったのに

小腸がかたい。

だから、あんまり食べたくないのか、と独り納得。

 

腸の免疫細胞たちも闘ってくれていたのね、と

むしろありがたみが沸きました。

 

数日間の体調不良を通じて、

「当たり前の日常」の大切さと

健康の有難みをしみじみ感じましたわ。

これもひとつの体験学習でしょうか・・・。

 

体調がイマイチになったら、可能な限りムリせず。

睡眠と水分をしっかり取って、暖かくして、食べ過ぎない。

(食べるなら、消化の良いものを少量いただく)

他者との接触も控え(時世的にも)、大人しく過ごす。

 

動物が治すときの方法とおんなじ。

どんなに文明が発達しても、科学や医学が進歩しても

原理原則は変わらないのですわ。

 

食欲をなくしたのは、3週間以上前のことです。

今はめっちゃ元氣♪で、食欲モリモリです(苦笑)

 

今日も昨日に続き、動画撮影に臨みます('◇')ゞ

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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