おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

昨日のブログで、語尾星人であることを告白しました。

(実は、語尾星人です。)

 

語尾に特徴がありすぎると、語尾が氣になって、

話の本筋が入ってこなくなる傾向または人種のこと。

※語尾のほか接頭語も同じ反応をする

 

なるべくならクリアにしゃべりたい、話したい、

相手に不快感なく伝えたいと常々思い、意識し、

行動(できているかなぁ、、、)。

 

で、近々(本当に近々)動画を撮る予定がございます。

動画はクセがモロに出ます。

画ヅラもありますが、声&しゃべり方は大事。

 

劇団四季さんが行なっている発声練習(&滑舌練習)を

地味~に行なっておりました。

 

演劇系の通常の発声法は

ガラスの仮面でも披露されている

「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」が主流かと。

 

劇団四季はちゃいますのん。

「アイウエオ、イウエオア、ウエオアイ、エオアイウ、オアイウエ

 カキクケコ、キクケコカ、クケコカキ、ケコカキク、コカキクケ・・・」

これがワ行まで続き、さらに濁音に移行すると思われます。

 

それをやってました。

 

発声法は、これだけではございませぬ。

さらに母音だけで、発音します。

例えば「おはようございます」だったら

「オアオウオアイアウ」となります。

「ごきげんよう」は「オイエンオウ」で

「真野わか」は「アオアア」、

「腸もみ」は「オウオイ」です。

 

さすが劇団四季です。

60年以上続く劇団です。

めっちゃハッキリ聞き取れるようになります。

 

コソコソ練習、コソ練してました。

ふだん、マスクしてますでしょ。

マスクの下(中)で、口を動かしていてもバレないので、

コロナ禍は練習しやすいんです^^

 

母音法を練習しながら帰宅したとき、

母の名前(ワケあって“おもちちゃん”と呼んでいます)を

「おおいあん」って呼びましたもの💦

 

この練習の成果が、本番で出るといいなぁ。

(出なかったとしても、、、やれることはやったから

やらなかったときと比較したら、後悔は圧倒的に少ないはず)

 

おんいうお いあああお えんおうお あんえんお えあいあう

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本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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