おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
ストレスがつよすぎて、甘いものがやめられない・止まらない状態の
お客さまがいらっしゃいました。
脳が欲しているのですね。。。
それを いいこと でもないし、だからといって
ダメなこと と決めるのも違うとわたくしは思っていて。
アイスやスイーツなら、4~5こはペロリなのだとか。
腸的に見たら、やめた方がいいこと です。
冷やすし、血糖値が爆上がりする可能性あるし。
でもね、食べちゃいけない、食べちゃいけないって思うと
食べ(られ)ないことが強いストレスになったりもするのですよ。
トホ(´・ω・`)
食べると腸に負担がかかるし、
食べられないと思うとストレスになって腸に負担がかかるという。
いたしかゆし だわ
※いとしこいし(昭和ど真ん中の漫才コンビ)ではありません
むしろ、いとしこいし を知らない方の方が多いのかしら(・・?
脱線しました<(_ _)>
ストレスを溜めすぎない状態にもっていくのが最良の方法。
↑
ここに行くまでの間の措置として、
食べたいと思っちゃったんだから、
「食べるからには罪悪感をもって食べない」こと。
意外なところでは
「低カロリー」「低糖質」「甘さ控えめ」 を積極的に選ばないこと。
↑
この文言があると、なんだか安心しちゃって
たくさん食べても大丈夫!な氣持ちになりやすいのです。
結果、何個も甘いものやアイス食べてしまう可能性があるのよ~。
甘さ控えめの甘いワナ~。
だったら、1こド~ン!としっかりした甘さのものを食べて
1こで満足するようにした方が結果としてカロリーや糖質を
抑えられるってもの。
※1つの考え方です
例えば、スニッカ○ズ的なものを1こ食べるとかね。
歯の浮くような鬼甘なお菓子は、1こで満足しやすいです。
物足りなさを感じると、もっともっと となりやすいので、
それくらいだったら、物足りるものを入れる、
逆効果的なことが効果を発することもあるって話デシタ。
全員に当てはまる方法ではないかもですが、
このやり方がしっくりくる方もいると思います^^
それと、どうしてもどうしても甘いものが食べたくなったら、
その前後に玄米酵素ハイ・ゲンキを食べるのも1つの手です。
玄米を主原料とする食物繊維が腸をバリアして、
血糖値の急上昇を抑えてくれたり、豊富なビタミンB群によって
糖質をはじめとする栄養素の代謝を促してくれることが期待できます^^
すでに腸が疲労している場合は、パラミロンもよいです。
ハイ・ゲンキもパラミロンも原材料がシンプルなので
安心して身体に摂り入れられます。
脳ストレス、腸ストレスは溜め込みすぎないようにいたしましょうぞ。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願い、祈ります。