おはようございます、養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
諺で「便りがないのはよい便り」なんてぇのがございます。
意味は
問題があれば何か言ってくるはずだから、手紙や知らせが何もないことは、
むしろ無事に過ごしている証拠である。 離れて暮らす肉親や知人から
何も便りがない時に、安心させようとして使われることが多い
だそうです。
ご存じの方も多いことでしょう。
身体に関しては、全くちがいま~す。
便りがないのは、よくないでーす。
このときの身体の便りの「便り」とは、もちろん
便!
です。
便という自が「便り」と同じなのも意味があるやもしれませぬね。
大きなお便りが大便、ウン○
小さなお便りが小便。
毎回身体から出されるお便りをご覧になられてますか?
わたくしは、ヴィンテージアイ(≒老眼)の眼でよーく観察しております。
出きったモノの観察(色、姿形)のほか、
出ているときの感覚とか、拭き取った紙の様子とか、
匂い(&臭い)はどうなのか、とか。
便りってあらゆる角度から観察・確認できます。
その便りがない(≒便秘だ)と、こら大変!です。
便りが頻繁すぎて、しかもよく読めん(≒下痢)も困りもの。
身体からの便りは、「まめ」で「スッキリ読みやすい」がよいですね。
そのためにも腸もみはマストだと信じております。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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