おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
目からうろこの連続だった らせん美 について
回想しつつ綴りたくなりました。
レッスンを受けている当時はハテナ?がいっぱいで、
わからないことがあっても、
わからないままでもやってみるど~!
やり続ければ、きっとわかるど~!!
の精神で取り組んでおりました。
(ハテナ?が出てくる度に、仮説を打ち立てて、
じぶんなりに解釈しようと努めたりして、それがまた面白かったなァ)
モビリティケア®に関わるようになってから、
らせん美の身体の使い方が身体をゆるませたり、
逆に引き締めたりする動きの連続であることを実感。
当時のハテナ?がどんどん解消されております。
(らせん美は同側の動きでゆるめ&伸ばしてたり、
カウンターかけて引き締めてたりしてたんです、たぶん、おそらく)
らせん美の身体操法は、身体のONとOFFのスイッチの
切り替えを常にしている感じ。
らせん美って、バランスが整う方向にしか行かないメソッドのようです。
と、今ごろになってらせん美のすごさ・よさを実感しています。
身体がゆるんでくると、関節をどんどん動かしたくなります。
また、その逆も然りで、関節を動かせるようになると
身体はどんどんゆるんでまいります。
どっちが先ではなく、鶏と卵のような関係です。
らせん美のマスターインストラクターのchiakiちゃんが
「酒井先生は関節を回したくなるのよ」的なことを
以前言っていたように記憶しているのですが(違っていたら失敬)、
確かに最近のわたくし、足首や肘、手首などを回すのが楽しい。
あの時チンプンカンプンだったりわからなかったことが、
今頃になってわかるという。
時間差、ありすぎだわ~・爆
らせん美は相変わらずすごいし、
らせん美のすごさがわかるモビリティケア®もすごい。
(生理解剖学的に説明でき、機能美まで追求できるピラティスもすごい)。
これらの動きに腸が必ず関わっているのもすごい。
嗚呼、ぜんぶが全部すごい!
なにより、人の身体がすごい!!
今世、人間に生まれてきてよかったヽ(^o^)丿
そう思わずにはいられない人体の不思議さと魅力と可能性。
わたくしたちは可能性のカタマリでございます^^
本日も皆さまの健康と安全と幸せを心から願います。
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