おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

昨年末(って3週間前の話・・・)、人生初の

 

 ぎっくり背中

 

になりました。たぶん。

自己診断ですが、たぶん、間違いないです。

(過去の自己診断で、ムチウチ(大当たり)も

腱板断裂(ほぼ当たり)も正解、痛みの正解率高し)

 

右の肩甲骨下あたりに筋肉系の激痛が突如襲ってきました。

ぎっくり以上にびっくりです。

医者の不養生、紺屋の白袴、ではございません。

 

毎日ストレッチやらなんやらかんやらしております。

むしろ、ストレッチしているときになにかやってしまったようで。。。

 

い、息ができない。

正確には、息を吸うのも吐くのも痛い。

よって、あくびなぞしよう日には激痛。

あくびが全て不発に終わって、生あくびになります。

生あくびは氣もちよくないですね~。

 

仰向けになるのも痛い。

右腕を挙げようとすると痛い。

腕を肩甲骨から挙げているから痛いのです。

そういう意味では、腕と肩甲骨との関係性が

イヤというほどわかる事象・笑

 

お手洗いでトイレットペーパーでお尻拭こうとするときも痛い。

背骨をねじる(回旋する)動きで、背中を使うので痛い。

落ちたモノを拾うしぐさ(屈曲)も痛い。

 

背中は、脊柱回旋も肩甲骨挙上も屈曲も関係しているし、

当然、後屈(反る)も側屈(横倒し)も関わっている。

そう、日常生活すべてにおいて痛かった・・・。

 

この間、身体の連鎖・連動性がよくわかりましたわ~。

えぇ、えぇ、転んでもタダでは起きない性格なのですよ。

痛いだけで終わらせるなんてもったいない!

全て学びに変えるタイプです^^

 

一番学んだのは、ぎっくり背中にならないよう、

急激なストレッチは控えましょうってことですかね・笑

 

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

 

施術や受講に関してのご質問などは、

お問合せページ よりご連絡くださいませ。

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。