おはようございます、養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
ピラティスのセッション(レッスン)において、
毎回毎回、毎回毎回、姿勢のチェックをします。
肋骨の上部の動きと下部の動き方の違いを確認し、
身体の機能を最大限に活用できる呼吸の入り方を教わり、
頚椎~胸椎~腰椎の理想のラインがどこなのか、
めっちゃ細かく補正・修正されます。
最初の最初よりずいぶんマシになってきました。
これまで当たり前だと思っていた姿勢が
なんだか居心地のわるい感覚になってきたんです。
以前は理想の姿勢とされる方が収まりがよくなくって、
くたびれて、居心地がわるかったのに。
逆転してきました(と書いておりますが、まだ途上中)
ようやく使う筋肉や骨が変わってきつつあります。
日常的に使っている筋肉の方がわたくしたちは使いやすいです。
使っていない筋肉は使いづらく、神経回路もにぶいです。
使いやすい筋肉を使わず、使っていない筋肉を使う。
つまり、使う筋肉のスイッチングです。
書くのは簡単だけど、けっこう大変~💦
大変なんだけど、克服できたときの喜びったら!
身体の変化と探求は、今年も継続です。
身体の変化と腸の動きとの関連性も、
継続探求します(`・ω・´)ゞ
ピラティスに限らず、これまでのクセや習慣で
よいと思っていたことが実はフェイクだった、
ってこと、アリなんです。
じぶんのエゴが心地よいだけで、その奥にいる
じぶんはぜんぜん心地よくない、みたいな。
例えば、お肉を食べないと元氣がでない現象とかね。
(そんなこと、ありませーん)
腸方面・腸関連で起きている身体や心のフェイク、ニセの
「よい」と思う感覚や現象には腸もみがよいです。
腸もみによって、じぶんにとっての「ほんとうの心地よさ」を
取り戻すことができると思いますよ!
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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