おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

 

本年もピラティスのセッションを受けております。

昨年末「骨盤と肋骨のつながりが出てきて安定感が増し、

背骨のラインが以前より変わった」とN先生から褒められ、

小さなスキップをするほどゴキゲンです。

(変化と言ってもほんの序章です・・・)

 

しかししかし、変わってきたからこそ、

改めて動きを出してゆきたい部分があるようで(byN先生)。

(変わってきたのは胸椎8~10番あたり)

 

今度は頚椎1~3番の動きと、おなじく頚椎4~7番、

さらには胸椎1~6番あたりまで、

つまり背骨の上部の変化をつけていくのが

本年の課題のようです。

結局、背骨全部だった~(;'∀')

 

一見すると姿勢よさそうに見えたじぶんの身体でしたが、

そもそも背骨のデザインがぜんぶ違っていたんです💦

骨盤の位置取り、土台からおかしかったという💦

こりゃ時間がかかるわけだわ。

 

地味に地道に続けて続けた結果、変化やつながりと、

手応えを実感しております。

 

昨年、一昨年にはできなかった動きが、

ヘッポコながらも成長しているのです。

 

ピラティスをなさっている方だとご存知の動きですが、例えば

 

デッドバグ

ブックオープン

サイド・トゥ・サイド

ペルヴィッククロック

スワン

スワンダイブ

スワンダイブⅡ

シングルレッグストレッチ

ダブルレッグストレッチ

クリスクロス

チェストリフト

ローリング

シール

オープンレッグロッカー

ブリッジ

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 :

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大してできていないのもありますが、

(シングルレッグストレッチ、ダブルレッグストレッチ、クリスクロスなど)

それでも以前よりはるかにできるようになりました。

たぶん、この画像はチェストリフト。

腰は丸めず、骨盤を後傾させません(丸めて後傾は、NGあるある)。

 

 

少しずつできるようになってきた分、

これまでより精度を求められるようになってきました。

 

常に基本に立ち返ります。

同じ動き(基本)を続けるからこそ、変化や成長を感じられるのです。

  ↑↑

これ、ピラティスに限りませんね。

どんなこともやればやるほど基本がなにより大事って氣づきます。

同時に、できるようになってきたときほど、

基本や基礎をおろそかにしてはいけないです。

 

ちょっとはマシになってきたのは、あきらめずに毎回毎回

丁寧に懇切丁寧に、根氣よく教えてくださる指導者の存在ありきです。

 

施術にせよ、セッションにせよ、プラクティスにせよ、

信頼できる相手に巡り合えるかどうかで人生と身体は変わります。

 

じぶんが経験してわかったからこそ、腸もみに関しては、

わたくしもそういう存在(いい感じの施術者や指導者)になれるよう

精進します(`・ω・´)ゞ

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

 

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