おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
この時季、腸もみをしていて感じるのは、
腸がおもたいお客さまが増えているってことでしょうか。
ダルおも~。(どんだけ~風にお読みください^^)
理由の最たるものは 食べ過ぎ です。
緊急事態宣言が明けて以降~年末にかけて、
食事を外ですることも増えてますでしょ。
忘年会(望年会)やクリスマスとかはじけたい方も多いです。
脂っこいものやお酒を召し上がる機会もその分増えます。
外食って、その雰囲氣からか、家で召し上がるより
食べる量はたいてい多くなりがち。
話がはずんでお酒がおいしかったりするとなおのことです。
楽しく召し上がるのは非常によいことです。
なんせ食事はOTA(おいしく・たのしく・ありがたく)で
食べるのが原則ですから^^
「食べ過ぎなければ」ね(耳が痛い方もいるかな?)
または、食べ過ぎてしまったとしてもリカバリーとして
「小食にするとか、粗食にするとか、消化のよいもの、
またはプチファスティング(1食程度の断食)できれば」とか
さらには「日々の腸もみでじぶんの体調や状態が把握できていれば」
↑
これらが1こもないと、腸は重たくなるばかり。
1こでもやっていれば、重たさはかなり違います。
モノ言わぬ腸ですが、モノ言わぬ腸ゆえに、
氣づかないでいたり、放っておくと、
いつの間にか知らないうちにどんどん疲弊いたしますのよ。
今の季節から年始にかけて、なにかと飲み食いの多い季節です。
外食が続くときは、
・(かなりムズいけれど、)なるべく食べ過ぎない
・食べ過ぎた後のフォロー(小食、粗食、消化のよいもの、プチファスティング)
・腸もみ
これら1つでも(できれば全部・・・)取り入れられることを
つよくおすすめいたします!
お腹と腸のダル重さと体重が抑えられることでございましょう。
あとこれね。
↓↓
わたくしの胃腸を常にサポートしてくれるハイ・ゲンキ(玄米発酵食品)。
食べ過ぎたときに限らず、オールシーズンどんなときでも、
ハイ・ゲンキはわたくしとわたくしの腸の味方になってくれます。
添加物や保存料等一切不使用。安心安全な持ち運び可能な発酵食品です。
(ほんとにおすすめ。まだの方は一度召し上がってみて!^^)
ハイ・ゲンキのことはこっちのページをご覧になってくださいませ。
年末年始はハイ・ゲンキもお忘れなく~(@^^)/~~~
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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