おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先月、先々月と撮影の機会を頂戴しました。
1つはじぶんのプロフィール用。
もう1つは、ある会員さん向けの腸もみ企画。
写真を撮られるのは、昔も今も苦手です。
(撮るのも異様に苦手・・・ヘタすぎ)
この1枚はわたくしにとって、相当よい出来💖
(写真家・一原真巳さんのおかげ)
真巳さんは事前の打ち合わせも入念にしましたし、
こちらの意図をほんとうによく汲み取ってくださって、
そのおかげで奇跡の1枚(以上)ができました。
はじめましてのカメラマンさんにカメラを向けられると
未だに顔がひきつり、全身撮影にいたっては、
どうしていいかわからなくなります。
挙動不審感を全面に出していいのなら、ガクガクブルブル状態。
大きな麻袋があったら、頭から入りたくなるほど(それってどうなの?)
のはずなのですが。
カメラマンさん、写真家さんたちによりますと、
ポーズが決まっているらしい。
あくまでも素人にしては、です。忖度も入っていると思います。
ホンマかいな(・・? です。
が、記憶を辿りますと何回も撮り直すとかってほとんどないかも。
(写真家さんたちの腕が確かだから、が大前提です)
だとしたら、以前学ばせてもらったらせん美でのポージングが
どえらい役に立ってます(カチッとバキっとしていない雰囲氣&印象)。
加えて、日ごろのピラティス(体幹の部分の安定性)と、
最近のモビリティケア®(いい脱力加減)
最近の(いっちゃん右)のお写真がほどよくリラックスしているように見えます。
(実際はテンパってました^^;)
左と真ん中は姿勢よくしなっくっちゃ💦感、ガンバルぞ感が出てます。
特に左は胸椎反りすぎ。背中のカーブがないですわ。
これまでやってきたことたちが、一瞬を切り取ったときに
出るんでございますね。
らせん美もピラティスもモビリティケア®もやっておいてよかったァ。
苦手は苦手だけど、昔より苦手意識は減っています。
らせん美は、日本女らしさ協会さま
ピラティスは、ポールスターピラティスさま
モビリティケア®はモビリティケア®アカデミーさま
ですよ。
ご興味お持ちになられたら、それぞれのサイトをご覧になってみてくださいね。
そんなわたくしのメインは腸もみです・笑
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本日も皆さまの健康と安全を願います。