おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先日、ふと思いました。
養腸®(腸もみや食、心のありようを整えること)は、
SDGｓ(持続可能な開発目標)に貢献できるわいな、って。
腸もみをする。
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腸と身体と心の健康について意識したり考えるようになる。
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おなかいっぱい食べるのは不必要だとわかる。
たくさん食べすぎないから、
せっかく食べるのなら、質のよいものがいいナと
氣持ちのシフトチェンジが起きる。
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食べ物、食べ方が変わり、買いすぎない、
つくりすぎない、食べ過ぎないのスパイラルも始まる。
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質のよいものが売れるとわかったら生産業者の方たちも
大量生産から質のよい安全なものをこしらえるようになる。
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動物性食品も摂取量も減る。
牛さんから出るメタンガスや二酸化炭素が減る。
牛さんたちが食べる分のエサも減る。
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質のよいものを必要なだけ食べて、身心が健康になる人が増える。
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健康寿命が延びる＆医療費が減る。
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ひとも国も元氣になり、潤う。
うん、壮大なこと書いているように思えるかもしれませんが、
お一人おひとりの意識と行動が変わると、
ぜんぜん荒唐無稽や無理難題な話でもなく。
じぶんの腸の健康が、周囲や地域、ひいては国、
そして世界(地球)の平和や発展につながるんですよね。
じぶん１人がやったって、、、じゃなくって
(そう想う氣持ちもわかるんだけど)、
１人ひとりがやるから、大きな力、ムーヴメントになります。
大河の一滴ってやつです。
大ごとと捉える必要はないので、まずはシンプルに
腸をもんでみませんこと＾＾？
全ての道はローマに通ずではありませんが、
地球の健康は腸もみから始まりますヽ(^o^)丿
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本日も皆さまの健康と安全を願っております♪