おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
オリンピックが終わってしまひました・・・。
開催に関して賛否がありましたが、
超一流のアスリートたちの躍動する動きが
ずーーーっと観られるのがオリンピック。
個人的には大好きなので、開催されて嬉しゅうございました。
ニッポンの活躍も素晴らしかったですね。
メダルを獲った方も、入賞した方も、そうじゃなかった方も、
皆さま本当にご立派でございました。
(選手の方だけでなく、監督やコーチ、ボランティアスタッフの方、
医療従事者の方、、、大会を開催するにあたり、尽力された
全ての方にありがとうございます<(_ _)>)
中でもわたくしが最も印象に残っておりますのは
空手の形で沖縄に初めて金メダルをもたらした
喜友名諒(きゆな・りょう)選手。
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今回の演武も、鬼神さえも蹴散らすほどの迫力。
以前にも増して、スピードと重さがマシマシになってるような。
命を賭して戦う姿がそこにございました。
結果(金メダル)に喜び感動したのはもちろんなのですが、
結果以上に感動したのは、金メダル獲得後の
喜友名さんの振る舞いです。
相手のコーチのもとに歩み寄り、正座で一礼、
そして、畳の中央に正座して、一礼。
お写真はお借りしました
喜友名さんの公式インスタよりお借りしました
敬意と感謝が溢れておられます。
喜友名選手の立ち居振る舞いを見て、全身の鳥肌が立ち、
魂が打ち震えるほど、美しく神々しいと感じました。
戦い終わったすぐ後に、こういうことができる人間性(精神性)が本当に素晴らしく。
見倣うべきは、こういう精神性だわいな、とわたくしの心の深～い部分に
相当刺さったのでございます。
あまりに素敵で美しい光景をお伝えしたくって、
本日のブログにしたためさせてもらいました。
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本日も皆さまの健康と安全を願います。