おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先月、モビリティケア®サロンに見学に行ったのですが、
コンディショナーの方たちがべらぼうにやさしくって
オバちゃん、もとい、manoは涙が出そうになりましたわ。
干支にしてひと回り以上(！)、ヘタすると20歳くらい
年齢差がある、前途も希望もある若人たちでございます。
「わからなかったらなんでも聞いてくださいね＾＾」
「何度でも聞いてください！その都度教えますから＾＾」
「何でも聞いてください。練習台にもなりますよ＾＾」
なんとまぁ、おやさしい。
それぞれセッションや通常業務があって、
決してヒマではないのに・・・。
わたくしが勝手に見学に行って邪魔しまくっているのに・・・。
「めっちゃやさしーですやん・・・」と申しましたら
「別にやさしくないですよ、ふつうです＾＾」
やさしいのが標準仕様なのですょ。
アラフィフ女・mano、やる氣はあっても
てんで覚えられず(悪氣はないの)、
忘れるのは誰よりも早い💦
実はですね、もうお店がないから書けますケド、
セラピスト１年目のとき、いじめとは呼べないんだけど、
あんまりやさしくない対応をされてましたのよ、わたくし。
先輩セラピストに「その手技のやり方教えてください！」と頼んだら
「え～、いいよ、manoさんは別にできるでしょ」
(できないから教えてって頼んだのよ・・・)
って拒否られたこととか。
※教えてくださる先輩はお１人だけいました(が、すぐ辞めちゃったの)
わたくしだけ「苗字+さん」でほかの方たちは
全員ニックネームで呼ばれてるとか。
(地味～に精神的に凹むのよ…)
露骨ないやがらせとかいじめはないんだけど、
微妙にジワジワとメンタルにくるかんじ。
そのせいか“教わること”に対して苦手意識と言いますか
トラウマがあったのですよ。
それが、みなさまのやさしさで一蹴されました。
ここ(モビリティケア®サロン)でお世話になれてよかったよぅ(*´Д｀)
(週イチだけど)
今は、1人サロンのよさ(自由さ、氣ままさ)と、
組織のよさ(ルールがある、チームワーク)、
この違いを同時に経験できてます＾＾
８月も皆さまにとって穏やかな日常が続くことを願います。
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