おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。

本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

劇団四季のミュージカルをちょいちょい

観に行っております。

※感染症対策ちゃんと取っております~。

 

仕事⇒劇場の場合はやむを得ないのですが、

自宅から赴く際は、じぶんなりに服装に氣をつけて

行っております。

 

以前はそんなこともなく。

ただ座って観ているだけなんだから

なに着たっていーじゃんね。

と、座りやすさとかシワになりにくいとか、

お腹が張りにくい服装を選んで着ておりました。

つまり、じぶん優先です。

 

それが変化したのは、10年ほど前でしょうか。

お伊勢さん(伊勢神宮)にご挨拶に行ったとき。

初めて御垣内参拝をさせていただいたのですね。

(日本一の超VIPに逢いに。)

 

 

神さまに逢うときの服装は神さまへの敬意を込めて。

勝負服

服装は、自己表現のツールであると同時に

相手(人だったり場だったり)に対する敬意を

払うものなのねと、、、心の底から合点がいき、

また、そうした服装で過ごすと、じぶんの心が

氣持ちいいと氣づいたのでございます。

 

 

今は(と言うても可能な限りですが)、

お洋服を選ぶとき、じぶんの表現ツールを意識しながら、

相手への敬意を払う を念頭に選ぶよう心掛けております。

(寒さ対策優先になっちゃうときもあるけれど・・・)

 

 

神さまに逢うときに限らず、観劇するときもおんなじ。

どこの席に座っても、役者さんからこちらが見えても見えなくても、

この舞台を成功させようとされている全ての関係者の方たちに

敬意と感謝を表し、じぶんの都合だけを優先した服選びを

しなくなりました。

 

たかが服ではなく、されど服でございますね^^

 

わたくしは服の専門ではなく、腹(ふく?)の専門ですけど^^

 

 

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施術や受講に関してのご質問などは、

お問合せページ よりご連絡くださいませ^^

 

本日も皆さまの健康と安全を願っております。