おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。
昨日の続きでございます。
モビリティケアサロン恵比寿さんのトレーナーさんから
「身体は水の容れ物」というニュアンスのお話を
していただいたです。
そうか、そうだわ、そうよ・・・。
身体って60%前後が水分です。
(赤ちゃんのときはさらに水水しいです)
画像お借りしました
水を保持する器が肉体なんだわ。
水そのものに“形”はございません。
水を容れる器に形があるだけです。
であれば、器(身体)は常に自由でいい。
器が自由自在に動いたなら、
体内の水もまた自由に行き来できます。
「身体は水の容れ物」
を意識して、しばらく過ごしてみようかと^^
水の流れが絶えない限り、氣の流れも血の流れも
滞らないでしょうね。
そして、体内の水の流れが自在になるほど、
考え方も固執せずに柔軟性が出てきそうじゃないですか?
ちなみに、腸もみすると氣・血・水の流れは
スーイスイ♪となりやすいですょ^^
施術や受講に関してのご質問などは、
お問合せページ よりご連絡くださいませ。
本日も皆さまの健康と安全を願っております。