おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご存知でしょうか、武原はん さん。
お写真お借りしました
むちゃくちゃ腰がキマっております。
肩の線がキレイです。
美しく氣品に満ちた舞姿から「動く錦絵」と評され、さらには、
「芸の深さは神韻縹渺(しんいんひょうびょう)として、
見るものを天界に連れ出してくれて、瞬間、瞬間に
消えゆく美の極みを、しばし留て置きたいような切なさを覚える舞」
とも言われたそうでございます。
お写真はお借りしました<(_ _)>
スーーーッと立っている姿は、柳のようなしなやかさ。
それでいて、芯がございますね。
お楽に立っているようにさえ見えます。
ただただ美しい・・・。
このお写真をしばし眺めていて、
(・・?
むむむ?オヤヤ?
この雰囲氣、知っています。
確実に見ております。
(゚Д゚)アッ!
さ、酒井先生!!!
超そっくり。
同じくらいにして並べてみたら一目瞭然です。
驚くほどクリソツですっ!!!
(酒井先生、お顔お小さすぎです!!!)
頬のふわっとした上がり具合までソックリです(゚д゚)!
武原はん さんは踊りの名手です。
名手という言葉では言い表せないほどです。
古今東西、武原はん(敬称略)以上の方は今後も
出ないであろうと思わせるほどの舞踊家でございます。
ものすごい体幹と、しなやかな肢体の持ち主であることは
容易に想像できます。
武原はんさんと酒井先生の動きが一致しております。
酒井先生は、何者なのでしょう?
武原はんと同類の身体感覚の持ち主であることは
間違いなさそうです。
じぶんなりに考察を続けながら、酒井先生≒武原はん の
動きに一歩でも近づけるよう精進いたします。