おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 

 

チョット奥さま~!ご覧になりました?

昨日の「あさイチ」。

インナーマッスルを鍛える重要性についてでしたわね。

 

 

番組を見ていたら、わざわざトレーニングせずとも
 

 らせん美 で解決できますやーん

 すでにやってますや~ん♪ 

 

のオンパレードの内容でございました^^

(わかってたことですが~グフ)

 

 

インナーマッスルと併せてケア・ピラティスに

ついても紹介しておりましたね。

 

 

わたくしが学んでいるピラティスとは種類というか属性が

異なりますが、原点は一緒、ジョセフ・ピラティスさんです。

 

生理解剖学の観点から見て、抜きんでている

ピラティスの素晴らしさが世に知れ渡るのは素敵なこと^^

※ピラティスはいくつかの団体があるようでございますよ。

 わたくしはポールスターピラティスという団体に所属している

 N先生の指導を受けております。

 

 

らせん美、ピラティスともに呼吸を非常に大切にしております。

呼吸とインナーマッスルは深~い関係にあるからです。

さらに、呼吸と姿勢の関係性も無視できません。

姿勢が整っていないと入る空氣も入りません。

※と、わかった口ぶりで、未だできてません💦

 理解“だけ”はだいぶできております

 

 

らせん美で学ぶ日常的な所作は、「わざわざ」「あえて」

「時間をこしらえて」鍛えずとも、鍛えられるスグレモノです。

それが傍から見たときの美しい所作とも連動しております。

まさに、一石二鳥。

 

 

らせん美は

インナーマッスルが鍛えられて、

呼吸が変わって、体型も変わって、

代謝がよくなって、意識まで変わる・・・。

(当然、生き方が変わる)

 

 

二鳥どころではございませんね。

 

 

あら~?同じことが腸もみにも言えそうです。

 

腸もみはインナーマッスルに刺激を与え、

呼吸がしやすくなり、体型が変わり、

代謝があがり、意識も変わる・・・。

(当然、生き様が変わる)

  ↓↓

究極の美しさは、腸もみ×らせん美?

 

 

これから時代、ますます腸(もみ)&らせん(美)になってゆきますわ^^

どちらも追及して追究してまいります^^