おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。以
今日で8月もおしまいでございますネ~。
以前、「はたらく細胞」というマンガを
お借りして途中まで読みました。
はたらく細胞(1) (シリウスKC) [ 清水 茜 ]
648円
楽天 |
白血球さんや赤血球さんを中心に、
その他の免疫細胞さんたちの
はたらきが描かれているマンガ。
ここに登場する白血球さんが
ごっつぅカッコええ(≒わたくし好みな)のです。
必殺仕事人みたいなはたらきをします。
はたらく~は、ほかの作者さんによる
シリーズ(?)も出ているのですね。
はたらく細胞BLACK。
はたらく細菌(1) (KCデラックス) [ 吉田 はるゆき ]
637円
楽天 |
はたらく細菌。
腸内細菌さんを始め、皮ふの菌さんたちのことなどが
わかりやすく描かれております。
ここに出てくる悪玉菌のウェルシュ菌さんが
カッコいい≒イケメンなのです。
善玉菌のビフィダムさん(こっちもイケメン)より
好みのキャラクター^^
こんなにカッコいいなら、お肉食べて
ウエルシュ菌増やしちゃおうかしら?
(見た目にダマされないで~💦)
はたらかない細胞(1) (シリウスKC) [ 杉本 萌 ]
648円
楽天 |
はたらかない細胞。
はたらかないって切り口が面白いです。
赤血球になる前の細胞さんたちが主人公。
カラダの中で、細胞さんたちが
どんな働きをしているのか、イメージしやすいです。
細胞さんや臓器さんたちに負担かける生活したら
アカンわ~って心底思いますですよ^^
大人買いしたいところですが、いたしません。
(ピアノの森もガマンした)
ほしいモノをこぞって購入した日にゃ、
家に本やマンガが溢れてしまひます。
マンガをガマン・・・回文っぽい(←なってない)
最近は便利な世の中になりました。
貸し本屋(≒ツタヤ)さんで借りられるのです!
貸し本屋は、むしろ昔からあるシステムですが、
身体の見えない部分をイメージしたり学ぶのに
マンガという手法は有効だなぁと感じます。
赤い線はわたくしが画像に引いたものです。
(マンガに書き込んでいないからご安心あれ^^)
第二の脳と呼ばれていたり
中には脳が第二の腸だと
呼ぶ者もいるようだし
↑
わだす(わたくし)のことです!笑
学ぶ方法は、いろいろありますネ。