夜中の台風、なかなか迫力ありました。
※オリンピック見てるから、夜中の雨音がリアルにわかる・苦笑
来月、腸以外のことでお話する機会を頂戴しております。
だ、だいじょうぶかしら・・・。
SHTAさんの設立8周年記念大会。
先日、登壇のご依頼をいただきました。
マ、マジっすか?ビックリ仰天。
同時に、すでにご予約が入っていたお客さまに
日程の変更をご協力いただきました。
(快く変更してくださったSさま、ありがとうございます)
わたくし、原則、先に入った予定を優先するタイプです。
今回、原則を変えてでも、この大会に参加して
お話する意味がある、そんな風に思えたのです。
テーマ:
装置を外している、その時間の重要性に踏み込む!!
この矯正法に出合い、装置に出合い、心身ともに
状態がよくなることを実感しました。
腸はじぶんの手や食事、考え方で変えることができます。
だけど、乱れてしまった歯並びは、じぶんの力だけでは
どうにもできないんです。
自然によい歯並びにならないのです。
歯並びは歯科医師・プロの力に頼らなければなりません。
頼ったおかげで、歯並びが変わりました。
噛み合わせや咀嚼回数が変わるので胃腸の調子も変化します。
(理論ではわかっているけれど、実体験としてほんとうにそうなのか
試してみる価値があると思ったのです)
変わった歯並びを維持できるか、は今度はこっち(わたくし側)にかかってます。
ここに関しては歯医者さん側がタッチできない部分。
矯正は歯並びがキレイにそろったから、ハイおっしま~い♪って話じゃないんです。
揃いはじめてから、揃ってからが、ほんとうの始まり、だと思うです。
そんなことをお伝えできたらなぁと、現在頭悩ませ中。
むぅ~むぅ~って唸ってます。
とりあえずブログで現状を綴って、逃げ出さないようじぶんで追い詰めてます。