昨日のつづきです。
困ったのは、ヘアメイク。
常日頃、ノーメイク(まゆ毛だけ描いている)mano。
表向きの理由:
腸が綺麗≒肌もキレイ だからメイクなんてノンノン♪
その実:
腸の綺麗≒肌の綺麗は事実、
同時にメイクの仕方がわからん。
ついでにメイク道具ほぼ不所持。
言い訳と捉えられても構いませんが~
じぶんでメイクができたとしても、写真に写るとき用のメイクはちがいます。
大事な方と逢うとき(直接体面するとき)と
写真に映るとき、
テレビなど動く映像に残る映るときとでは
メイクはちがいます。
(どれもプロに任せてその違いを体感・体験)
大事なときはプロにお任せするのが一番です。
そう、去年からのわたくし、(お金と時間を)かけるところは
躊躇せずかけるようになりました。
正直せっかくだから よく見られたい というのもあります。
それ以上に、取材の機会を与えてくださった方たちに
恥ずかしい想いをさせたくなかったからです。
じぶん(だけ)のため だったらここまでやってないです。
じぶんと相手のため で俄然やる氣になりました。
取材当日はヘアメイクをしに美容室へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151216/05/manolibre/d1/4b/j/t02200165_0480036013512923340.jpg?caw=800)
お願いしたのは、ここです。
ホテルの美容室なら、火曜日もやってます。こういう準備って当たり前のことなのかな?
そのあたりに感覚もわかりません。だとしても、わたくしにとっては一大事、ものスゴいことです。
ニューオータニといったら、パンケーキ食べに行くくらいだもの。
(つづく)