またまたエラそうなタイトルです。
を書いたら、もうひとつ書きたくなりましたの。
一歩をふみだすのに必要なこと、それは
だれに来てほしいのか。(ターゲットをしぼれ。 )
明確にしたら、その想いをじぶんの言葉で表現すること。(実践しろ。 )
でした。
もうひとつ。
あなた(じぶん自身)じゃなきゃ、の理由を探すこと。
なぜって、世の中にサロンなんてぇのはゴマンとありますのよ。
そのたーくさんのサロンの中で、
じぶんのサロンを選んでもらう強み について考える(&実行)です。
つよみ とは 差別化できる点があるか です。
アロマサロン、いっぱいあります。
エステサロンも。
リラクゼーションサロンも。
整体サロンも。
矯正サロンも。
これらの中から選んでもらう じぶんにしかない強み じぶんにだけある強み です。
上手なサロンなんて、言葉はわるいですが、吐いて捨てるほどあります。
安いサロンもおなじく。
わたくしたちは上手いからだけで行くわけじゃあない。
安いからだけでもない。
近いからだけでも。
それら以上の 何か があって来る(足を運ぶ)んですよ、サロンに。
ウチのサロンは、一般的価格から比較したら安くないです。
(わたくし的にですが、じぶんが提供する技術や知識、サービスの点からしたら高いとおもいません。強氣ですみません)
近所の方は、まずいらっしゃいません。(ターゲットしぼっているから)
ほどんどの方がわざわざ来てくださる。( 同 上 )
わざわざ来たくなる理由 がお客さまそれぞれにあるから来てくれるんだとおもうのです。
その 何か がなんなのか。
腕(技術)や立地、値段以外にあるはずなのです。
自宅サロンだから行ける方がいたり
子どもやペットがいることをいとわない人がいたり
お話しやすい方だから足を運んだり
話を聞いてくれるのが上手だから通ったり
平日の昼間だから動ける方がいたり
どんな環境も事情も境遇もデメリットにはならないです。
○○だからできない。
××だからムリ。
△△だから仕方ない。
○○、××、△△ などの理由を先に掲げている方は
潜在意識下でサロンを展開することに躊躇している場合がおおいです。
じぶんじゃなきゃ を探すのって、
じぶん自身 の魅力を再発掘できるチャンスでございます。
腸と腸をもむことが大事だとつよく提言する
腸のことについて、まあまあ詳しい
カラダの声を聴くことができるらしい
心地よく施術することをモットーとする
実は全身ほぐせる
意外なほど心身がスッキリできる
部屋のかんじが落ち着ける
ゆっくりできてじぶんと向き合える
憑き物も落ちることがあるらしい(あくまでもウワサ)
腹黒いけど、けっこういいひとっぽい
我がサロン≒わたしの強み、ですかね。
あなたの強み、あなたじゃなきゃ はなんですか???