あ~、連日の命令口調なタイトル。

われながら、ナニサマ?ってかんじです。


昨日のブログ でしたためましたが、ターゲット(どんな方に来てほしいか)が

しぼれたら、実践あるのみ。具体的には・・・


街でビラ配る?  しません。


ベタですが、


 ブログやHP、場合によってはSNSで

 じぶんのこと、じぶんのサロンのことを伝える


ってことです。


 こんな方に来てほしいんです!!


というストレートなメッセージじゃなくていいです。

ストレートじゃないほうがいい氣さえします。


だって、


 2500円のランチを週1回食べに行ける方のご来店をお待ちしています♪


なんて、ヘンだわ。


じぶんが思い描く方たちに対して文章をつくればいいんです。

該当者には引っかかります。


このブログもそうです。


○○さんが見てくれてるんだよな、

□□さんも読んでくれてたっけ、

△△さんへのメッセージとして書いてみよう


そんな想いを込めて書いてたりします。


読んでくれるなら、誰でもいいや、じゃないんです。


わたくしのブログは、読んでくれる方はたいして

多くないんですが、その分コア&マニアな方がおおいかも・笑


それでも何年も続けているおかげで、じわりじわりと増えています。

(続けることの大切さってどこでも通用するルールなのね・・・)


じわりじわりな理由は 

腸をもむことはいいことだから、もっと知ってもらいたい想いはつよいけど

爆発的な人氣にならなくていいって、ブームにならないでほしい、って

じぶんのココロの奥でブロックかけてるところがあるからかもなぁ。

(それくらい 想い・想うこと ってつよいように思います)


実践・表現するとき、じぶんのことを臆さず、隠さず、でいること。

アホになれるか、なりきれるか。

じぶんの言葉で語れるのか。


それによって、きらわれることがあっていいんですよ。

アホちゃうん?ってバカにされてもいいんです。

マイナスの反応だとしても、それだけじぶんの個性が

ぶわぁわぁぁぁ~~~って出たってことだから。


で、きらう方のことなんて、放っておけばよろし。


単にじぶんと合わないだけですやん。

早めに「合わない」がわかって、ラッキーです。


きらう方がいるってことは、反対にじぶんとじぶんの個性を

氣に入ってくれる方も世界にはいます。


その方たちと出会うためには、じぶんを表現することを恐れていたら

はじまらんのです。


恐れずに自己表現をして、それで受け入れられなかったら、

そこで考えればよろし。違う方法を考えて実行すればよろし。


考えて考えて、実行・実践できない・しないってぇのは、一番の悪手だす。


 臆さず実践


ほかの誰でもなく、じぶんにかけている(自戒の)言葉です。