巷の活動を大事にする(≒ミニストップのパフェを食べる) 一方で、
高級感漂う空間でじぶん磨き(という名のプティ・贅沢)もします。
じぶんにとって、どっちも大事なことだから。
いい場所には、いい雰囲氣や空氣、高級感とかラグジュアリー感があります。
サービスもたいていその場に見合ったいいものを提供してもらえます。
(お釣りをかならずピン札でくれるとか←いいところに共通している氣がします)
こういう場所に来たとき、ビビらないようにするには
この場所に慣れることが一番の近道。
反対に、それなりの場所はそれなりの待遇や対応ですネ。
お誘いを受け、素敵空間と時間を堪能しに行ってきました。
with高校時代からの友人Uちゃん
3時間くらいいたでしょうか。
時間を氣にせず、ゆったりのんびり。
しかし、口は止まることを知らず。
食べるか飲むかしゃべるかしてます。
(わたくしの口よ、ありがとう)
何歳になっても女子は女子。
女子パワー炸裂です。
丁寧に運ばれてくると、どうしてもテンションがあがります。
呼吸は荒く、目は大きくなり、瞳孔が開いていたにちがいない。
つまり、興奮・交感神経優位状態(笑)
食べて氣持ちを落ち着かせましょう。
(食べると副交感神経が優位になります、生理解剖学的にリラックスできます)
素敵空間でのお茶会なんて、1年に1回するかしないかじゃないかな。
毎週とかやっていたら、いやにはならないかもだけれど、
じぶんの中の感動や感激がうすくなりそう。
(そして腸への負担がデカくなりすぎることうけあい)
たまにだから、楽しくて、特別感や新鮮味があって、うれしくなって、
氣づくことがたくさんあって、また行きたくなる。
それにしても氣持ちいいほど長い廊下。
思わず走りたくなった(未遂です)
Uちゃん、一緒に素敵な時間をつくってくれて、ありがとう。
☆☆☆
そうそう、そうでした。
昨日の日経ウーマンオンラインさんで、わたくしの書いた記事 を
掲載してもらってますですよ。
昨日見た時点で、ですが人氣ランキング1位で
ビックリ仰天。
ふだん順位にこだわらない、と思っていますが、
がんばって書いたものに対して、関心を寄せてくださる方が