chiakiちゃん のおうちのに一晩ご厄介になりました。


朝、こげなすんばらしー飲み物をいただいたですよ。

(昨日も登場した写真です)


りんごとニンジンのジュース。


りんごはchiakiちゃん こだわりの あかね さん


「このスッキリとした酸味、このりんごの肌の白さ・・・、

りんごの中でもあかねがすき♪期間限定のおいしさなのよ!」


腸以外においてもchiakiちゃん は熱く語ってくれます。

(油揚げやドレッシングについても・笑)


ほかにもパパさん(旦那さん)お手製の漬物も

ハムエッグも、その焼き加減も、

キャベツの千切りも、そこにかけるドレッシングにも

ナスと油揚げのお味噌汁も

わたくし好みに淹れてくれたコーヒーもみんなおいしい。

※翌日の朝食メニュー


chiakiちゃん の周りは愛だらけ、愛まみれ。

(まみれ、って表現うつくしくないわね)


だからといってchiakiちゃん は、「愛とは・・・」なんてこと

これっぽっちも語っていません。


なのに、つねにそこには愛がある。いいえ、愛がいる。

(ウンチクも自慢話しもしないです。すがすがしい)


食べ物、パートナーであるパパさん、子どもさんたち、

お弟子さん・・・


「ウチの子、おもしろいでしょー」って言うとき。

その言葉の底には面白さより、あふれんばかりの愛がいるのです。

そう。chiakiちゃん とその周りからは、生きとし生けるもの全てにたいする

無償の愛があふれているのですよ。


一緒にいるだけで 愛をまなべる ひとって・・・貴重すぎです。

(だからって神格化しないでね。chiakiちゃん は人間味が溢れて、

これぞTHE・大阪!っぽいところもあるし、運転は男前だし、

ごくごくふつうの暮らしや感覚の中で生活してます)


神格化しなくていい存在、なのに一つひとつの言動に慈しみとか豊かさがある。


腸もみの技術も、知識も、人間性も見習うことがいっぱい。


おなじ時代に生まれて、知り会えて、よかったわ。


chiakiちゃんと、出逢えたじぶんの運のよさに ありがとう。