ビョーキじゃなかった事件。

ある晴れた~昼さがり~


帰り際、担当の看護師さんに


なんか、スミマセン。

すごく時間とってもらったのに。。。

大げさなかんじになって、

ビョーキじゃなかったってオチで。

時間のムダみたいになってしまひました。


なぜかビョーキじゃなかったことをわびるmano(ちょっとまちがっている)


このまちがい、看護師さんきちんと指摘してくれました。


私たちにとっては、お話を伺って、

病氣じゃなかった、という結論に至るほうが

よかったね、となって嬉しいんですよ。


そうでした、ほんとうに。


自費診療(保険がきかない)なので、ミュージカルのS席ぶんくらいの金額を支払い終了。


内心、いろんな意味で1回でおわってよかったとかんじてます。


終わったあと、根津神社さんにお礼のご挨拶。

陽光が降り注いでキレイでした。



それにしても、病院という場所。


厚化粧しているオバはんが多かった。


顔色みえないよ。


もしくは、顔色かくしてるのかな。


それとも、顔色をみてくれる医師がすくなくなっているのかな。


お医者さんや看護師さんも歩き方がグダグダな方がおおかった。

くたびれた歩き方というか。腰がよくなさそうなうごき。


わたくしの場合、ビョーキじゃなかったというオチで落ち着きましたが

そうじゃない方がものすごくたくさんいて、たまげた。


西洋医学(緊急的なもの)、統合医療などで対処できることは

それぞれにお任せ。


しかし一方で病院にかからなくてもよくなる症状や状態はあるはず。


腸をもむことから健康維持を提案するぞ、と改めてじぶんの心と

根津神社さんにったmanoでございます。