おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



大好き&同士(←とわたしは思ってるんだけど、ちがったらどうしましょ?)の


 腸もみちあきさん


と久しぶりの再会。


秋とちあきさんを堪能しまくりの1日を過ごしてまいりましたぞよ。


場所は、うふふ。




 修善寺・羅漢


ここに行きたくて行きたくて満を持しての来訪でございます。


場所(雰囲氣)も、おかみさんも、料理の数々も

言葉で表現し尽くせない。



真ん中おかみさん、右ちあきさん、manoの顔でかいな・・・

(※お二人のお顔がちいさいのよ)

あれが、こうで、バーーーッ(意味不明)


行けばわかる、行かないとわからない


この感覚を共有できる方と過ごす時間がまた愛おしいです。


食べるごきは食べることに集中し、

話すときは話すことに集中。


集中していただくのは、食べ物へ、そしてこしらえてくださった方への礼儀。


目の前にある食べ物がじぶんとなる。


食べ物とじぶんが一体化する大事な儀式が食事でございます。


ここにある珠玉のお料理たちが、じぶんを構成してくれるんです。

なんてすばらしい化学変化でしょう!


ということで、続きます。