おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
ポツリツリと取材を受けることがあります。
サロンの紹介という名目の取材はほとんどなくなり
腸もみについてがほとんどです。
何十万人というその雑誌の読者さまたちに
腸ってもめるんスよとお伝えできる絶好の機会。
ありがたいです。
単独で扱っていただくことより、ほかのセンセーと呼ばれる方と
並列されるパターンが増えたような。
つまり、腸というひとつの企画をいくつかの切り口で見るわけです。
いくつかの切り口のひとつが腸もみというわけ。
編集の方とお話していると、●●については○○先生に聞く、
みたいな流れができてました。知識の部分では
腸と自律神経・・・●●先生
腸と腸内細菌・・・××先生か□□先生
腸とオリーブオイル(&モーツアルト)・・・○○先生
腸のことを勉強している方、腸関係の本をいっぱい読んでいる方は、
伏せ字の部分がどなたか見当がつくかもしれませんね。
で、ここに実践編が加わると
腸マッサージ(腸もみ)・・・manoだったらいいなァ
みたいな。
ジャンルが確立しつつありますが、だからといって
mano=腸しかもめない わけではないのであしからず~。
腸をもむって
自律神経、腸内細菌、免疫、デトックス、リラックス、食事、病氣・・・ありとあらゆることに
関わってきますから。
腸もみってごはんだと白米みないなもんです。
なんにでも合うし、飽きが来ない
秋はそろそろおしまいですが、腸もみは飽きがきませんので。
と、お後がよろしーようで・・・