おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
歯列矯正を熾烈に矯正中です。
ダジャレです。実際は熾烈ではありません。
のんびり、ほんわかと続けてます。
上の歯が並び、下の歯も並び。
どっちも1年ちょっとで見違えるほど変わりました。
manoの矯正歯並びだけでおわりません。
噛み合わせも行ないます。
ずっと矯正してますから、つねに歯が微細に動いています。
つねに噛み合わせが変わります。
噛み合わせによって、体調がぜんぜん違うんです。
以前、この本 を読んで、そういうこともあるんだろーなー、、、とふわっと考えました。
が・・・!
じぶんの身の上に似たような経験が起きたんですよ。
これにはびっくり仰天の助。
実感しちまったもんだから、なるほど納得度が急上昇
噛み合わせがよろしくないときのカラダの状態は
常に眠い、だるい、むくむ、やる氣の低迷、おそろしいほどの低血圧(最高血圧が71←過去最低をマーク)
※低血圧でも朝はケロっと起きられます。低血圧だから朝は弱くて・・・は言い訳です。
じぶんがナマケモノだからかな、とか思ってたのですが、そうではなかった。
噛み合わせの調子が改善されたかも・・・?になってから、血圧が普通に低い人になりました。
(上が90ちょっと。20もあがった!)
異常な眠氣も、むくみも、減ったんです。
(実はお通じも以前よりさらに整いだした)
同時に、噛み合わせがよくないときでも腸をもんでたから、こんなもので済んだのかもなっておもうんです。
腸のすごさは知っているのですが、どっこい歯の存在も侮れん・・・。
腸も歯も自律神経とガッツリ関わっているんだにゃーと実感(※どんなことでも個人差はアリマス)。